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このブログにはパプリカKING的な表現が多数含まれています。心臓の弱い方や生理的にうけつけない方は帰れ!

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パプリカKING
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
詩 バンド ギター
自己紹介:
1987年生まれ、現在20歳。
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ライブの演奏はむちゃくちゃだったが

辻は歌で人を泣かせるという偉業をなしとげ、

lainは慣れないドラムを叩き

tkcもめったにしなかったボーカルをなしとげた。

オレは特に何もしてない。

辻の父親から

「ギター弾いてるほうが何倍もカッコイイね」と言われたが

普段はかっこよくないという意味だろうか(笑)


Yの母親もライブにきてくれた。

あの人は音楽が好きで、

「意味がわからん」と言ってロックだとかの曲を毛嫌いするような人間ではなく、

ましてやバンドマン=不良の時代錯誤なイメージも持っていない。

最近の曲もたくさん知っているし、

マキシマム ザ ホルモンも普通に聞けると言っていた。




ライブが終わってしばらくしてからだった。

R君がオレの愚痴を言っていると聞いたのは。

オレに対するような怒りの詩を

R君のブログに載せていると聞いたのは。



「やぁ皆、クリスマスはどうでした?」

R君も見たらしい。



そして再燃した。

以前よりも激しく。


とてもがっかりした。

「ブログとか書いていいよ」

という自分の発言を忘れたのか。

なぜそこで怒ることができる。自分のしたことは忘れたのか?

被害者ヅラをしていることには、殴り倒したいほどの怒りを覚えた。

問い詰めたい気持ちでいっぱいだった。

さっそくR君のブログの詩を読む




~~~~~~~~~~~~

お前は殴った。

無抵抗な俺を動けなくなるまで


人間性の欠如したお前には

何を言っても無駄だろう。

お前みたいな人間が人を愛することができるの?

~~~~~~~~~~~~

おおまかだが、こんな感じだ。

コメント欄には観覧者からの励ましのコメントと

R君のそれに対する返事が書いてあった。

まさに、被害者といった感じの返事が。

「ここに書くことでスッキリしたいけど、それは同情を買う行為になってしまう。書きたくても書けば理不尽な攻撃をうける」


理不尽な攻撃。
人間性の欠如。

さっそく目の前のコイツを問い詰めることにした。

「文句があるなら言え。」

「言いたい文句はたくさんあるけど、言ってもお前にわかるとは思わない」

「それじゃ、ただ 俺は怒っているというだけでまるでの子供じゃないか。」

コイツが文句を言って、それで確かにオレが悪い。

と思ったのならオレは謝るつもりだった。



オレに対する文句を聞き出せないので

オレは何人かに電話をかけ、オレに対する文句を調べた。

まずはクリスマス後の発言

R君の彼女を「奪った」事。

謝らない事。

この3つだ。

どうやら「親の育て方に問題がある」「人間として問題がある」

などとも言っていたようだ


やはり自分のしたことはもう棚の上においてあるらしい。

まずはそれを引き摺り下ろすことにした。

同時に、オレには全ての文句に反論が思い浮かび、

さらにどれもR君の行動を正当化するにはとうてい至らないということも

考えた。

「Yと付き合っていること。

Yとお前は別れて友達に戻ると言ったし、

オレとYは付き合う前日まで二人で会ったこともない。

確実に「浮気」でも「奪った」のでもない。

別れた元カノの行動を元カレがどうこう言える権利はない。


クリスマス後の発言

お前は ブログとかには書いていいよ。と言ったのだから、

確実に問題はない。」


R君「やっぱりお前は人間性に問題がある。

大学生になってもそんな考えなら一生直らないと思うよ。

勝手に人の世界に土足で入らないでくれるかな。」




「元カノ」にセクハラをした人間

友達の「元カノ」と付き合った人間

どちらの「人間性に問題がある」のか?

お前は人に文句を言うとき(ブログも含めて)

「友達に彼女とられて、そいつが謝りもしない。」

と言えば、同情を得られるし聞き手はオレに反感を覚える。

しかし、お前は自分のしたことを全て話せるだろうか?

都合のいいように話を切断すればお前は被害者だ。


しかし、人として最悪な事をしたのはお前だ!

自分のしたことはもう棚の上か?ふざけるなよ。

セクハラという行為を軽く見すぎていないか?

アイツが文句を言わず、オレと向かい合うことすらしないので

話のしようもなかった。

そこで、オレはこのブログに全てを、切り取らず「真実のまま」

書くことにした。

「傷ついた」と言えば「大丈夫?がんばって」というのは人の常。

しかし、すべてを知った人間は「被害妄想だろ」と言う。

このブログを見ている人にはアイツの友達も知り合いもいるので

この話をおおやけにすることによってアイツが批判をうければ、アイツは

自分が悪いことをしたという事はわかるはず。




クリックすると更新が早くなる気がしないようでもないと思うよ!


村長http://university.blogmura.com/ 


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知らんhttp://blog.with2.net/link.php?324465

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Yは無事に帰って来たようだ


Yは

「文句があるなら言え」って感じで話した(笑)と言っていた


詳しくは聞いてないが

YがどれだけR君を傷つけたかという事。

Yは本当にR君の事が好きだった事。

R君が「絶対にYのことは許さない」と言った事。

しかしそれも話の終盤には、お互い付き合っていた時のことは

もういい思い出としてとっておく事。

最後にはスッキリといい終わり方をした事。




今ではもうR君をマトモな人間として見られる。

これで二人の間にしがらみはなく、もうオレがR君を

攻める必要はなくなった。

もちろんR君からすればオレを敵視することはごく当たり前のことで、

オレを元の「友達」として見るのは難しいと思う。

しかし、もうオレにとっては敵でもしがらみのある人間でもなく

「知人」として見ることになるだろう。


11月も終わり

ちょうどその頃

高校時代からやっていたバンドSnatchの辻から連絡があった。

高校卒業後、ホリ、オレ、R君は大学に進み(R君とオレは同じ大学)、

辻、lain、tkcは福岡を離れ東京の

メーザーハウスという音楽専門学校に進んだ。

1ヵ月後に春休みとして帰ってくるそうだ。


辻「ライブしよーぜ!うっひょーい!!」



日取りは年があけて、1月8日

ライブまであと1ヶ月ほど。

曲を決めて、覚えて、しかも帰ってくるのは一週間ほどだから

全体練習は3回ほど。

R君は大学の課題が多いということで、参加を断った。

なかなかハードだが、辻があまりにもウザくて、その割にはイケメンで
長身で運動神経がよく、歌がうまく、足も臭いので引き受けることにした

だいたい1ヵ月後という急なライブに参加してくれるバンドはいるのだろ
うか。



予想通り、参加バンド探しは困難を極めた。

やはり、辻の足が臭いのもあるが、

多少は、「急すぎる」という理由で断られることもあった。



lain「オレらでもう1つバンド組むぜ!」

オレはギターだったのでよかったが、

辻がベース lainがドラムというかじった程度の演奏なので

2人は大変あっただろう。

さらに、辻は自分の足が臭いのをいいことに、

もう1つアコースティックバンドに出るというのだ。

覚える曲は20曲をこえていた。

こんなに辻を見てオレは、足が臭いヤツは一味違うな。

ということを痛感させられたのである。

織田信長も足が臭かったに違いない。

ア○首相は無臭だろう。


途中にクリスマスを挟み(これは別記事で書く)、

クリスマスが終えて何日かしてから、



Snatchのホームページに

「やぁ皆、クリスマスはどうでした?」

と書き込んだ

tkc、辻、lainをからかうつもだりで書き込んだ。

R君はライブに出ない。

それならホームページは見ないだろうと思い

オレと話した際の発言もあるので

問題ないだろうと判断した


これがくすぶっていた火を再燃させることになったのだ。





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……「対話」の続き




YとR君…
R君のこの態度なら問題ないと思うが

はっきり言ってオレとしては会わせたくない。

元恋人同士というのもあるが、
それよりもやはりR君の言動を考えると
そんなヤツと彼女を二人にするというのは考え物であり、
Yはこんなヤツでも強く当たれないというのも心配で…

だいたい、Yも嫌ではないだろうか。


しかし予想外に、YはR君と話し合いたいという。


二人で、思い出の場所で。
ということでオレは話し合いが終わるまで留守番である。
どこで会っているのかもわからない。

ただ「思い出の場所」。

R君がまた何かしたらどうしようか?
そしてYが強く跳ねのけることができなかったら…


二重に心配なのだ

不安、オレにとって数少ない不安。
確実に、いまマトモではない。こんな状況では不安にならないほうがマトモじゃないのか?



何か曲をかけよう。
MDをとり SLIPKONTのアルバムをかける。
落ち着いているのか、興奮しているのか
自分でもわからない。
ラウドミクスチャー。ジャンルでいうとこうなるのか。
好んで聞く人は少ないが


オレは好きだ。

ただ、癖になる。頭に直接響いては、胸を打つ。

もし、R君が何かしたらオレはどうするだろう
R君をどこまで痛めつけるのか。
次にはオレが逮捕される事を考えてみる。
そうなった場合、Yは一人になり、

オレが逮捕されたことを
自分の責任だと攻めながら過ごす。

…全員にとって最悪のケース

バカバカしいが、本当に考えてしまった。



まだY達は話し合いをしているのか。

そんなこと考えても仕方がない。
わかっていても考えてしまう。


記事「告白」の続き

P=パプリカKING

学校帰り。駅のホームに付き、いつもの位置よりも奥へ進む。
実はこれはR君が電車を待つ位置へ行くためで、R君とは対話しておかなければいけないと思っていたからだ。



R君「おっ」

P「よっ」

R「昨日さー」

いつもの雰囲気で何もなかったように話しをする
オレは特に話を広げることもなく……


R「……」

P「……」

R「Yのことやけどさ…」

P「おぉ」

P「最近オレが冷たいのはわかっとったろ?」

R「あぁ何か最近冷たいとは思いよったけど」

P「オレは、お前をどうでもいいヤツと思ったからあんな態度やった」

R「Yと別れたのは仕方ないけどそれでお前とイザコザになるのが一番嫌やった」

P「お前が他のヤツに言ったYに対する愚痴も色々聞いたし」
P「でもお前があんな態度でよかったよ。お前はキレるかと思ったけど。もし何か文句言ってきたりYに何かしたら徹底的に叩くつもりやった」

Rはだいぶ傷付いているようだ
当たり前だ
「お前とイザコザになるのが一番嫌だ」と言った相手に 「どうでもいいヤツ」とばかりか「徹底的に叩くつもり」とまで言われたのだ

友達にここまで言われては誰でも傷つくだろう
しかし、オレにとってはとうに「どうでもいいヤツ」。
言葉をオブラートに包むことも、嫌われるのが恐くて言うことをためらうこともない。
オレはとても冷たいヤツで、確かに冷酷非道なのだ。

自業自得ではないか。しかし、彼は文句を言う様子はない。
これならセクハラのことをもち出す必要もないだろう

自分のしたことの悪さをちゃんと理解している。それならわざわざ無駄に攻める必要もない

P「実はYはオレとYが付き合っていることを言って傷つける必要ないんやない。って止めよったよ」
「もし、相手がYじゃなかったらオレはもっとヒドイことしたやろうね」


R「やっぱYと直接会って話したほうがいいよね」


P「そうやね……」


続く


いつかのお前の願いが
  世界を変えた
いつかのお前の願いが
誰かを救う
悲しみを植えたその胸に
希望を咲かせたら



あぁ もう終わりだって
鐘が告げたんだ
鐘を鳴らしたのは
誰でもない お前だよ

目の前にあるのは壁なんかじゃない
それは扉だった
くだらない扉なら
壊してやればいい
手をかける前に
泣いているのはなぜだ

あぁ まだいけるんだ
花がささやいた
花を咲かすのは
誰でもない お前だよ

少しだけだけど
風が吹いてるよ
運んでやるのではなく
お前自身で歩くために













                    
 
 
 
 
 
  
 
 
 









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Yと一緒に和食ファミレスに行った時のこと

お会計。。。そもそもなぜ男が払うものと決まっているんだろうか

 

それはおいといて、オレはバイトをしていないので金がない。

食事も割り勘である。

 

食事を終え、少し喋り、帰るか。となったとき

黙ってオレにお金を渡すY

 

「なんで?」

 

「メンツみたいなものがあるやん?」

 

おぉ・・・ヤマトナデシコか貴様は!しかしいまどき珍しい「男をたてる」精神をもつ女だ

なんとできた女だろうか!

 

 

そして会計時 Yから渡された金をうけとり、店員を呼ぶ

オレは2人分の飯代を払いながら周囲に聞こえるように一言

 

 

「何かおごりようみたいじゃね?(笑)」

 

もうYの気持ちは木っ端微塵である

Yがオレをたてようとしてくれたものの、完全に吹っ飛ばした(笑)

 

 

嫌いなんですよ

その、「男のメンツ」とか「男の意地」とかね。

なぜそんなものに女が付き合ってやらねばならんのか。アホらしいね

一番格好悪いと思いますが、

おごってもないのにおごってるふり

ダサいダサい。。。なにそれハゲじゃない? }{age

 

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「我慢の限界だ」

それでも引き止めるY

なぜそこまで甘い顔ができるのか

Yはやはり自分を責めることのできる人間。相手の非より前に自分の非がでる。

オレには相手を思いやりすぎな気がしてしまう。

 

 

 

11月17日

学校から帰り、ケータイでメールを打つ

「オレとドリオ(当時のYのあだ名)はつきあっている」

 

「んな訳ない(笑)」

 

カシャッ

いつものふざけた態度で意味不明な言葉をいつものように送る

写メを添付した

 

オレとYのプリクラの写メを。

バカップル万歳と書いてある。

 

 

「ホントに??」

 

また意味不明な言葉を書いて送る

やはりプリクラを添付する。オレとYの名前と「大スキダヨ。」と書いてある

 

「そうかそうか。まぁうまくやんな」

 

・・・・・これは意外な態度だ。

何か言おうものならオレはオレの意見を言うつもりだったが、

この感じならR君を攻める必要はないだろう。

 

そういえばこの数日前に学校で、偶然何も知らない友人のタツが話し始めた

「このまえRと一緒帰ったけどさ パプリカにYをとられた。って言いよったぜ」

「いやいやいや(笑)」

「何かお前にベッタリらしいやん(笑)」

「いや、別にただの友達やろ(笑)」

「もしYとパプリカが付き合ったらどうする?って聞いたらさ」

「ハハハ、アホやろ」

 

「Rがいきなり真顔になってさ

 

 

 

Yを殺すしかないな。って」

「ああ、そんなこと言ったか~(笑)」

「でも、パプリカは悪くないって言ってた(笑)」

その時はオレがR君を殺すな。とか思いつつ、そこまで    ではないだろう。と考えたが

殺すまでいかなくても何かしようものなら本気でボコボコにするつもりだった。

 

「Yには何も言うなよ」と送っておいた。

Yには もしR君が家に来たらオレを呼ぶように言っておいた

少々オーバーだが念のため。である。

しかしこのメールの態度。R君はやはり本当に吹っ切れたのだろうか。

R君「ブログとかには別に書いていいよ」

 

数日後 学校帰り

ホームで偶然R君と会う。。。

 

 

 

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↑「Yが恋人になるまで」

これを見ないとこのブログは始まりません

 

ある日、R君がしたこと

Yの胸をもむ

スカートに手を入れる

スカートに顔を突っ込む

無理やりキスをする(口には失敗)

YはR君とただの友達でいたいという。

Yがそう言うのなら最大限努力をしよう。と考えていた

いま考えるとオレもよく我慢したものだ。

今になって我慢したことを後悔している

Yを押し切ってキレればよかったのだ。

 

Yはこの日、R君にメールを送っている

Y「今日キスしたりいろいろしてきたやん?私達は終わったんだからやめて」

R「お前は何もわかっていない」

オレは傷ついてる だからその反動でやっているから仕方ない

とでもいうのか。もちろんオレにR君の気持ちを見通せるような力はないので推測にすぎない。

そうだとしたら笑えるくらいワガママなもんだ。だがR君はオレのことを

「人間性に問題がある」と診断するくらいだ。よほどの人格者なのだからそんなはずはない。

 

また違うある日、またいつもの4人で遊んでいた

R君はブログを書いているのだが、

その日のできごとを「駄菓子を買って河原でのんびりした」

と書いていたと思う

 

 

 

オレにとっては一番R君にキレそうになった日だ

夕方のことだったと思う それまで何をしていたか覚えていないが

駄菓子屋に行き、すぐそこの河原に4人でいた

R君とYが話しを始めた

話の内容は聞こえないが。

R君は寝そべっている たまにYに抱きついたりもしているようだ

Yにはらわれているが。

 

オレとYが付き合っているのを知らないJ君

気をきかせてオレと少々遠くで遊ぶ

戻ってくるとまだ話している

オレラが近づくとR君は話し始めた

Yと付き合っている時のこと(セクハラ方面)を。

さすがに内容までは書くまい。

この時点でオレはキレそうである。

そろそろ夕方も終わり。という時刻

帰ることになったが、帰る途中もR君は話している

すでにオレの中ではキレてしまった。表面には寸分たりとも出していないつもりだったが

貧乏ゆすりがでていたようだ。

解散したのちにYと公園で話す。

やはりオレの心はもう変わった

R君を傷つけない。など戯言

 

 

だいたい、この時点でR君はYのことを「吹っ切れた」と言っていたし(行動には謎だらけだが)

ブログには「好きな人ができた」とも書いている。

オレとYが付き合う。もちろんこれはR君にとってヒドイ結果だろう。

だが、Yとオレが付き合ったのは浮気でもない。すでにYとR君は別れているし

Yとオレは二人で会ったこともない。

付き合っている時のYの行動に不満があるのなら、付き合っている時に話し合うべきで。

元カレが元カノの行動をとやかく言う権利はないのだ。

 

オレにはR君がオレにキレられるだけの理由が見当たらない

だからオレは今までの出来事をハッキリさせるため

「Yが恋人になるまで」等を書いているのだが

R君が「自分が悪い」と思う。またはR君に説得されてオレが「自分が悪い」と思えば

問題のある記事を消すつもりである。

ただし、この時点ではオレが悪いと思うR君に対する仕打ちを書いていない。

R君を傷つけない。など戯言

R君を気遣い黙っていたが、気遣う必要などない・・・・

 

 

さすがにR君にもプライドがあると思うのでこのブログは見ていないでしょうが、

批判とかそういうのは人に見られる前提で書いてください。

オマケ。「ある日」のことを書いた詩↓VoLcAnO 

http://blog.goo.ne.jp/papurika_king/e/be43476891d522aaad519eab0a87149c

 

大学生の日記~エッセイ?↓

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こちらに移転してきました

これより前の記事はこちら↓

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