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このブログにはパプリカKING的な表現が多数含まれています。心臓の弱い方や生理的にうけつけない方は帰れ!

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パプリカKING
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職業:
大学生
趣味:
詩 バンド ギター
自己紹介:
1987年生まれ、現在20歳。
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つづり間違ってるかも(笑)


大学の帰りに楽器屋よって試奏

歪み系のみ

ディストーション
・(VOX COOLTRON)Bulldog Distotion
・(Sobbat)Drive Breaker1

オーバードライブ
・(Sobbat)Drive Breaker2


ブルドッグは真空管搭載で2ch使用というリッチ使用
気になってたんですよー
真空管搭載のエフェクタ-なんて弾くの初めてだ('Д';)

ソバットのは何やらエフエェクターサイト見てたら評判がよくて
京都のメーカーがハンドメイドしてるとか聞いたので。



店員にレスポールで試奏したいと言ったら
GIBSON持ってきやがりまして・・・・
クリーンの時点でヤバいですね(笑)
太くて甘い 抜けがいい

アンプ→JC-120

まずはブルドッグ


おお このシリーズは見た目がいいね
かっこいー 

・・・・・・・粒が細かくて、ノイズもないし太い。
ついでにVOICEつまみでミドルも調整できて
2ch使用で使い勝手がいい。

DB-1
評判いいから楽しみだなー(゜∀゜)絵キモイかな(
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レスポールは高フレットが弾きにくい

さあ問題のネック裏





手を添えるとこんな感じ


でっぱってるとこが邪魔になってるのがわかりますね。


あ、ヤベ

ロックピン代わりに5円玉ついてるのモロだしじゃないか!恥かしい!




まずは道具

ノコギリ
やすり・紙やすり
ニス

ノコギリ以外は100均で買いました
道具

木の部分がモロだしのままだとギターによくないんだと。

だから一応ニス塗りしときましょう


①おおまかに削る


どこの家庭にもあるノコギリでやっちゃいましょう
ギターにノコギリ入れるなんて

ちょっと抵抗ありますが気にするな!

・ヘッド側に傾けて斜面になるように斬りましょう

僕はほぼ垂直に入れてるので後で大変でした

・弾きやすさで重要なのは下のほう(高音弦側)なので

そっちを中心に斬りましょう



②やすりがけ(金属

金属のやすりで荒削りします



いちいちそんな時の写真なんか撮ってねぇよ!


③やすりがけ(紙

ポイントなんかありません

一心不乱に断面を調えてください



削り作業完了


下(高音弦側)から


斜め

後ろ

④ニス塗り
・薄めに塗ります


高音弦側


じゃあ見比べてみよう
  
Before            アフター!


押弦可能範囲が2fほど広がりました。





僕はここを見ている人に言いたい





改造するヒマがあるならギター弾け!

うまい人は普通にレスポールでも弾けるからね。

クリックすると更新が早くなる気がしないようでもないと思うよ!

村長http://university.blogmura.com/ 

http://blogranking.fc2.com/in.php?id=84720

知らんhttp://blog.with2.net/link.php?324465
メールはこちらへ→ papurika_king@mail.goo.ne.jp













レスポール

レスポール


見た目は好き

音も厚くいていい。


でも、他のギターと比べると重い

オレのレスポールが5kg

YAMAHAの軽いギターなんか


2,5kg

約半分ですよ。

まぁそれはいい。



それよりも困るのが

高音側フレットの弾きにくさ

座って弾くぶんにはそんなに気にならないが

立って弾くと16fあたりでもう弾きにくい

テレキャスを弾いた時は衝撃だった。

テレキャス

19、20fくらい楽々届くのだ!


もちろんこれはオレの下手さと

ギターのかまえ位置の低さが大きいが

ほら、車のCMで

基本 私は人まかせ

そんな私を助けたい

パ○ソできたパ○ソ
ってあるじゃないですか。

そんな気分で思いついたのが

レスポール改造

銀さんに聞いてみたところ

問題なさそうだったのでやってみました




ホントたいしたことしてないけど、画像はまたこんど載せます


近況報告



親父と母親の話す声が聞こえる

母「急に言われてもねぇ・・・家には子供もおるし」

親父はなんて言ってるか聞きとれなかった。

祖父の具合が悪かったのを思い出して
(大量の薬を飲んでいる)
祖父と祖母が家に

「一緒に住む」とでも言い出したのかと思った。

そうなると家でギターを弾くのは厳しそうだなぁ

なんて思いながら残り少ない時間

ギターを弾きに部屋にこもる。




母親が頭をかかえて入ってくる。

イスに座って引いているオレと

対角線上にあるマットに座る。

母「母さんどうしようかなぁ・・・」

P「なに?」

母「いま働いてる会社で○○県の支店に言ってくれって言われて」

なるほど。そういうことか

母「たぶん行かなかったらクビなんよね。で、今日中に答えだしてって言われて。」


P「行ってくれば?家事は分担できるし」




一人暮らしとなると金銭面的にも食事面にも困るが

家にはあと姉と親父がいるので問題ないな。

親父には家事は期待しないとして。


母親が何県に行くかは忘れてしまった。
友達に言うと
「それは家族としてどうなの?」と笑われた(笑)

という訳で現在、母親は単身赴任中である。



こんなことでわざわざ悩む母親もよくわからないなぁ。

家にいたってオレは母親に

必要最低限のことしか話さないので

オレがいなくても寂しいことはなかろうに。




オレが家事をやるようになった以外はいたって変化なし。

家の家族は元々 メシを皆で食うことはほぼない。

オレの場合、昼はいないことが多い。

夜は

最近始めた異国籍料理店のバイトで
まかないが食えるので 今までにまして家で食わない

朝は夜食わなかったぶんをチンして食う。

何不自由がない。

夜は

親父が野球中継を見ながら叫ぶのを聞かないですむぶん

気楽だ。いつもより自由で素晴らしい生活を送っている



光もない 世界の底で
光を崇拝してるんだ

そしていつか始まるんだ
「俺には光が見つからない」
「生きてる意味って何だろう?」

きっとあなたも

境目のない キレイな街で
足下 探りながら
大きな石につまづいて
進もうとはせず
「どこにあるんだ!」



僕の目がくらむような
光を見てみたい

でも、光はなくても
歩いていける

だから、あの空で
「輝く星」にはなりたくない

照らされてるだけの


だから、この闇で
少しずつ光ろう きっと終わりはない

目のくらむような世界が見える





えー、春休みだけという条件で前のコンビニ
バイト復活してた訳ですが

最近新しいバイト始めました

異国籍料理店。
どこの国のかは言いません

飲食店って言ったらピリピリしてて

「早くしろハゲ!」みたいなノリかと思ってたんですが

まー、イイ人達ネ。

シェフが二人しかいなくて、忙しいんだけど

それでも心には余裕があるというか。

たとえば、オレみたいなカス新人を急がせたい時は

「そうそう。これでいい。けど、ちょっと遅いかなー」

って感じで超ソフト。

ゆとり教育世代な僕らは強く言われただけで

キレる糞ったれもいるからね

やる気をそがず、急がせることができるイイ方法ですよね。

みんなニコヤカな感じで。裏表もなく、雰囲気がとてもいい。

と思ってたんだ。



二人しかいないシェフには、一応上下関係がある

太っているけど優しいオッサンと

やせているけど明るいオッサンの二人

太オヤジがどうやら立場は上らしい。

忙しいなか、少し微笑みながら、

なだめるように痩オヤジを注意する。

「これは、違うでしょー。昨日も言ったよね」

「はい」

さて、今日は忙しい

この2種類のオヤジ達も少しイライラしているようだ。

痩オヤジのミスが続き、太オヤジが注意を繰り返す。

すると、痩オヤジ

もしかすると彼もゆとり教育精神の持ち主なのかもしれない

返事がだんだん乱暴になってきた。

「はい!」

これにはさすがの太オヤジもダメだと思ったらしい。


「何ねその言い方は!」


しかしそこはゆとり教育。逆切れがお手の物だ。






「僕だってやらなきゃいけないことはわかってるんですよ!!」



ハハ。子供かお前は。

太オヤジは何も言い返すことなく仕事に戻った。

それから、厨房には嫌な雰囲気が流れている。

さらに最近厨房にこの2人と一緒にいるのは

オレだけであることが多いので勘弁してもらいたい。





小さな店のため、しっかりとしたマニュアルがない。

「片付けのときは、これでテーブルをふいてもらっていいよ。」

5分後には違う人に「それは使ってはいけない」と注意される。


だいたいの店にはひとつのテーブルから多く注文が入った場合

「とりあえず」と言った品を出す。

居酒屋だったら枝豆とかかな。

この「とりあえず」を出すかどうかはこの二人のシェフが決めるのだ。

痩オッサンにこの店の「とりあえず」を教えてもらう。

キレイに高さを出すように盛り付け、器のついた汁もキレイに取り除く

何だか料亭の1品料理みたいだ。

しかし、それを習った後 太オッサンに見せると、

「違う。もう少し量は多く。」

・・・・とか。こんな感じで一人一人の基準が違うことが多々ある

もうイヤンって感じだ。


そういえばコレ。

お客さんに説明などせず、

「とりあえず」と出すのだから

とうぜん、タダだろう。




と思ってたんだが、





一皿300円
2口で終わるようなコレが!

Σ(゜Д。)ウッヒョーイ

居酒屋とかで最初から置いてある

枝豆


もしかしてあんなのも金とられてたのか!?

これはなかなか衝撃だったよ


今日はまとめて書きました。

5つの記事がありますので順番に読んでください。

五つ目の「終末」でこの話は終わります。



安堵

再燃

転回

Yの影響

終末



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ある日オレとYは、J君と遊んだ。


J君は唯一

オレとR君とYの関係を間近に見てきた人間だ。



帰り道、

R君の話題だったか、ブログに関することだったか

どちらかが出たのだ。

そしてJ君は

「もうブログ書かんどいてやれよ」

と言った。

だいたいの人間は、

オレがR君を傷つける目的で書いていると思っているから

R君とオレの中間にいるJとしては当たり前の発言だ。


少しためらったが、

「Yの影響」で書いたことを話した。



「わかった。R君に話しておく」



オレはそうなるとは予想していなかった。

なるほど。確かにJ君に伝えてもらうのが

一番いい方法だった。

なぜ今まで思いつかなかったんだろう。





J君の行動は早く、

それから3日後にJ君はオレを家に招いた。



「R君にお前の考えは伝えたよ」

「おー・・・・」

「悪いとはわかっていたけど、

お前が追求するから、謝れなかったゴメン。って」


人は、自分が悪いとわかっていても

それを人に言われると怒ってしまう。

そこで素直に謝れればいいが、19歳という年齢のオレらでは

困難な時もある。しかしそれは問題だ。

悪いと分かっているのなら謝ればいい。

謝るということは過ちを認めることで、

その行動を改めるよう努力するというものだ。


そしてR君はもう、謝った。

直接 顔をあわせての謝罪は

感情が爆発する可能性もあるから

人越しに謝ったことは攻められない。

二度とこういうことがない限り、

R君は、成長してケジメをつけた。




人は変われる。学ぶことができる。

くだらない映画のようなコトバだ。

でも、くだらない映画が言ってることは正しかった。



だから、

R君の知り合いだろうとそうでなかろうと

オレのように、軽蔑していた人も怒っていた人も

もうやめてほしい。

R君はもう、あの時のままではない。










現在、オレはR君を「知人」と見ている。

友達に戻ることはできないが、もうオレにとって

「敵」でも、「問題のある人間」でもない。




この話はこれで終わりです。


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後悔しているのは、

アイツを問い詰めた事でもなく、

ブログを書いた事でもないく、

ましてやYと付き合った事でもない。






オレはあの時、R君とは友達だった。

そしてその友達のした言動を見て軽蔑。

”どうでもいいヤツ”と切り捨てた






後悔している


友達なら

自分の友達が間違った行動をしている時、

本来は注意をするべき



オレは


捨てた。


怒りと軽蔑で捨てることをよしとした。

それはオレが一時的な感情から

冷静に判断ができなかったのではない。

間違いなく

そういう人間だったのだ。




オレは


人間としてあまりに小さかった。

偉そうに聞こえるかもしれないが、

見捨てるのではなく、一緒に考えてやるべきだった。

間違いなくYはそれをしようとしたいた。

それを受け入れることはR君の立場上、困難だった。



オレがR君にとって友達だったころ、

R君がオレとYの関係を知らないころ



R君がセクハラだとか、オレが問題視していることをしたとき

その時に

「それは間違ってるんじゃないか」

と言えば。話し合えば。

自分の行いを後悔し、改めたのではないか。


「当事者のY」や「Yを奪ったオレ」からではなく

「友達」からの説得だったら。

素直に話をできたのではないか。



そのあとオレとYの関係を話せばよかった。


タイミングがいつだろうと

オレとR君は友達ではなくなるだろう。

しかし、それはどちらかというとどうでもよく、

むしろ重要なのは



R君を問題のある人間性のまま

捨ててしまった。ということ。



目が覚めた。

このままR君を見捨てることはない。

R君がオレと向き合わないのなら、

オレはR君の家に行き、R君の親と話し合うつもりだった。

何度か会ったことがあるR君の父親は

教師だし、活気のある人間だったし、

「捨てる」はずはない。

もちろんR君は一時的においやられ、

オレは間違いなく怨まれるであろうが、

それでも最終的には間違いがわかるはずである。



このブログを書くことによって、

誰かが

「友達」の誰かが(オレはもう「友達」ではないはずだ。)

アイツを問いただすこと。

あるいは、アイツ自身が過ちに気づくことを期待していた。




「心にもないことを」

と言われるかもしれないが、

これは本心である。



この考えを誰かに話すことは

あまりにも正義ぶっていて、偉そうだし、

オレのキャラからかけ離れていて、本気にはされないかと思っていた。



そしてオレはしばらくブログを書いた。

しかし、更新の少なさとオレの文章力のなさから人は集まらなかった

R君に対する批判をする人間はった一人「みるふぃーゆ」さんで、その人間にも

パプリカKING自作自演説がでた。

それまで書き込みがなかったのに、なぜかオレの援護側の「みるふぃーゆ」さんが出た途端

自作自演でしょ?という人間が3人ほど出てきた。

そして、誰が書き込んだかがわかるこのサーバーに移動してからは

その3人は来なくなった。










この記事を書いている今から2ヶ月ほど前。

Yと付き合う中で着実に考えが変わり

R君に対する感情は「怒り」ではなくなる。

そして、オレは自分の行動を後悔することになった・・・・



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