このブログにはパプリカKING的な表現が多数含まれています。心臓の弱い方や生理的にうけつけない方は帰れ!
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プロフィール
HN:
パプリカKING
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
詩 バンド ギター
自己紹介:
1987年生まれ、現在20歳。
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梅雨は嫌だなー オレのギターは若干ネックの癖が悪くて曲がりやすい 1、2弦の19フレットあたりでチョーキングすると音が完全につまり、ネック調整とともにフレット削りしてもらい ネックがどんどん曲がってるのでヤバいと言われた 梅雨時の今は湿気でさらにまずいことに 高音弦側の1~3フレットの音がつまって(特に2弦がひどい) 低音弦側は優しく弾けば大丈夫なんだがちょっと強く弾くとベイーン………そして4フレットあたりが若干つまる こりゃ「ネジレ」ですな 恐ろしい 初めてネックのソリをチェックしたけどすごい逆反り 初トラストロッド回し ネジレだからトラストロッドじゃ対応できないんだろうけど とりあえず音出るようにせねば 替え弦持ってなかった 時間見つけて楽器屋持っていかんとな( ̄◇ ̄;)… PR 給料が入ったので何ヵ月かぶりに本を買った という訳で、 最近授業中はノートだけはとってもっぱら小説読んでます(笑) やっぱ小説はええのう このまえ買ったのは4冊 「Itと呼ばれた子 幼年期 完結編」 なぜか間の少年期(?)だけ持ってたのでこの2冊買ってきた(笑)オレが全く小説に興味ないころ流行ってた覚えがある アメリカ史上最悪と言われた虐待を生きのびた少年の人生 軽く感動泣きしそうになった(笑) 「ISOLA」 映画になってたよね どっちが原作かわからんが 多重人格のSFホラー 「閉鎖病棟」 精神病院での話 患者視点で見た話 方言ばっかりで抵抗あるかも 「頭おかしい人間」じゃなくて「純粋な人間」が描かれてる 今日また買いに行きたいので何かお勧めの本ありますか? ラブストーリーなしで(笑) 喉が痛い(若干かすれ声) せきがでる 腰が痛い 頭が痛い 11日の朝からなんだが スタジオの時はたいがい座りこんでた スマン(・_・;)ゞ 風邪だろうな 原因は何だろうか 1●栄養不足 一日1~2食をカロリーエイドにしているのであり得ない 2●睡眠不足 常に寝覚めスッキリなので関係なし 3●ストレス 全くなし と、なると…… 4●10日の夜パンツ1丁で寝たから これだな(・∀・)b! 10日むちゃくちゃ蒸し暑かったくせに11日はむちゃくちゃ寒かったし梅雨入りで雨やったし… 女心というのはわかりません オレは特に気の利かない人間です。 女心にはいくつかの種類があります。 が、中心となるのは「デリケート」という言葉が肝な気がします。たぶん。 少々負のオーラが出ている方々に多いのは デリケートゆえに家からあまり出ず、ホモマンガばかり見ている女 腐女子といいます これに対してギャル系に多いのは 女という立場を利用して「私はデリケートなんだから丁寧に扱って!」と言う女 ヒステリックグラマーといいます。 大学で1限目の授業が終わり、 2限目の授業の教室に向かっているときでした。 男「でさー」 女1「ハハハハもうやめてよ~」 男「ってかマジお前アレやね」 女2「もう~うるさい~」 何とも仲がよい3人です 文字にあらわしてみると全部ピンクで書きたくなるほどです ストリート系の男一人と清純系の女二人 女2は男の腕を軽くたたたき 男は大袈裟に痛がるそぶりをしています 仲良きことはうざ………いや美しきことかなですね 女2「じゃあ私達4Fやけんー」 どうも歩く方向がオレと一緒と思ったら 偶然清純系女2人と 同じエレベーターに乗ることになりました 女1は薄緑のシャツを着て黒髪のショートです 女2は白のフワフワとした服で パーマをかけた肩にかかるくらいの茶髪です 何とも爽やかで春らしい雰囲気です。 愛読誌はnonnoに違いありません(適当) エレベーターに乗るなり まず口を開いたのは先程にこやかに別れをつげた女2でした 女2「ってかあいつマジうざくね?」 ・・・・え(゜Д゜;)? 女1「それそれ。しゃべりかけんなって感じやし」 これが清純系に多い女心というものですか? 女2「このまえあんた休んだけん私一人で相手したとよ」 女1「うわ、きっつ。お疲れ様でーす」 真っ黒です。完全にこの女心は真っ黒に違いないです。 女2「しかも私喋りよったったい?そしたらあいつからカレーの臭いしたけんね」 女1「あはっは。マジうける!朝からカレー食うなやし」 ここまで嫌っておいてその男には ボディタッチをまじえながら笑顔で話すとは 完全にプロの手口 ここでエレベータを降りていったので 残念ながら続きは聞けませんでした。 心当たりのある男はいませんか?(笑) 非常に怖いです FC2 Blog Ranking Blog Ranking 滑らかに滑りこみ 終わりはないと気付いた 伝わる温もりに 気付いた時には遅かった 始まりなのか終焉なのか どちらともつかずさまよう 示すのはあの感触だけ まとわりつく臭い 通り過ぎた温もり 確かに示したのは その色だけ 忘れることはないだろう 償いなどないと知っていた 伝わる温もりは 気付くともう、消えていた 生なのか死のか どちらでもあるその色は 何も示さない 震える唇 氾濫する脈 確かに感じたのは その音だけ その色だけ Blog Ranking FC2 Blog Ranking 綾瀬はるか 昨日めちゃイケで初めて見たんだが あの顔 (@ ̄□ ̄@;) 怖っ! 多分あの目が怖いのかな 名前だけ聞いたことあったけど顔見て軽くビックリしたもんね(・ω・;)(;・ω・) 顔のドアップとかきたら発狂しそうだよね オレだけ? 何か特に理由は見当たらないけど妙に怖い顔とか物ってない? オレは例えば カッターの裏(切れない側)を皮膚とかにあてたら 切れないのはわかってるのに切れた感じがする 痛っ! ってなるよマジで(笑) ないですか? この潔さには参りました 店員の写真とかないんだろうか(笑) そういえば田舎に帰ったとき 高齢化社会に目をつけたのでしょう 孤独な老人も増えてるしね。。。 「スナック50代」 ってのがありました 「御指名ありがとうございます。エリコでございます。よろしくおねがいします。」 手渡されたのは使い回ししすぎてペラペラになったおしぼり。 「エリコちゃんはさぁ、何歳なの?」 「では問題です。エリコはいくつでしょう?………ぶー。エリコは御歳57歳でございます」 「いや、お酒はご遠慮させていただきます。いえ、お医者様にとめられてますので」 「おつまみは何を召されますか?おかきと濡れセンベイとフルーツ盛り合わせがありますが」 「フルーツ盛り合わせを」 運ばれて来るみかんの山 干し柿も少々 こんな感じだろうか 夜中に山に行ってきた 夕方8時ごろカンから電話がかかってきた 「山行こうぜ」 「はぁ?・・・・行こうか」 車を持ってないのでバスで近くまで行き、あとは歩く。 カンは朝9時から美容室で働いている 「朝8時までに帰れればいいよ」 とりあえず懐中電灯を探し、遭難した時用の食糧2日分と タオル、寒くならないように上着を一枚カバンに入れて出発 カンはカメラのみ 普段はデジカメだが景色は一眼レフと決めているらしい。 とにかく真っ暗だが、車道には車がけっこうある 車内の電気は消えていて、エンジンだけはかかっている こんなとこをこんな時間に歩いているオレ達の影を見つけると きまってライトをつけて姿を確認しては消す 山ってのはある意味ラブホテルだな(笑) とにかく暗い道だがガードレールは見えるので なるべく懐中電灯をつけずに歩く これも遭難した時用(笑) 門がしまっていたが忍び込む 「なんか少年に戻ったみたいじゃね?(笑)」 電気のついてないトイレもなかなかオツ(笑) 警備員とかいたらまずいので 携帯もあまり扱わないように・・・・ ライトもなるべく足元だけ 展望台につくと、カンはなぜか 綾香とコブクロのWinding Roadを歌いだす 「まーが~りくねった~ ・・・・・・ 普通にカラオケのがいいな」 夜景を撮る オレは写メ(笑) まず一枚 昼はべつにキレイな景色ではないと思う 夜は本当は入れないのに夜のほうがきれいってのは・・・ ま、どうでもいい。 夜景を撮る時 いや、そんなとき滅多にないけど 性能の悪いカメラでこそできることがある オレはこっちのほうが好きだなぁ 全部同じ景色。 最後のぶん 右側と左側で揺れ方が違うのが気に入った 帰りは遭難せずに帰れました 創価学会の人がきた 創価学会と俺のつながりはブログに色々書いたが 親が入っているため物心ついたときには入っていて 俺の名前も創価学会のトップらしき池○という人間につけられた という繋がり こういう時はその場にいにくい雰囲気を作るため超テンション低く口数少なくしている 今日は相手は一人だ 確か一つ年上、の男 家が近いのでよく来る 創「こんにちわー」 俺「……こんにちわ」 創「今週の木金土日、集会あるんだけど用事ある?」 俺「そうすねー…土曜は何もないです」 創「あ、ほんとー?一緒に」 俺「いいです」 創「あ…はは」 苦笑い 自分で自分の露骨さにちょっと吹き出してしまった(笑) 創「じゃあまた池○先生の話メモして持ってくるね。絶対得るものがあるからさ!」 俺「あぁ、あれ読んでないですよ」 創「え、あー、そう。読んでくれたら絶対パプリカ君のためになるから」 ………………… 創「えーとじゃあ、帰ります」 創「あ、そういえば怪我治ったよ。このまえ来た時バイクでコケて怪我してたでしょ」 俺「してましたっけ?」 という本を買った 幽霊ではなくて人間が主役のホラー画像 例えば ストーカーから送られてきたビデオレター(笑える) 自殺する直前に描いた壁画 殺人鬼の写真 殺人鬼が描いた絵(全体的にうまい) チェーンメールについてた画像 一番好きなのはベクシンスキーという画家が描いた3回見たら死ぬ絵 もちろん何回見ても死なない(笑) でもこの絵は売ってたら買いたいくらい気に入った 一番面白かったのは新興宗教集会 教祖ぽい男がカラオケを歌いだすと 信者達が騒ぎだし 床をゴロゴロ転げまわる 皆でゴロゴロ(笑) いくつか見たことがあるものがあるが 500円と安いのでお勧め この本には、知ったら悲しくなる事実があるので買って全部読むか最初から読むつもりない人は 実録 サイコ恐怖画像 で検索してみてください Copyright © [ 馬鹿だっていいじゃない。人間だもの ] All Rights Reserved. http://papurikaking.blog.shinobi.jp/ |